つながる
2022.04.01
海老根和紙の灯ろうは毎年、様々な方にご協力いただき制作しております。
地域の伝統である和紙を通じて、震災の記憶を、次世代へ繋いでいく
今回はじめて「福の書会」様に参加の申し出をいただき、ご協力いただきました。
写真は、2月26日に受講生の皆さん13名が揮毫している様子です。
未就学児から大人の方まで参加者の年代は幅広く、思い思いに仕上げています。
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2024.03.04
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郡山女子大学短期大学部
福島県(県中地方振興局)
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